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近松門左衛門名作文楽考 〈2〉 心中天網島

豊竹 咲大夫
出版时间:

2013-4  

作者:

豊竹 咲大夫  

内容概要

目次
心中天網島考(上ノ巻 北新地河庄の段―口三味線;中ノ巻 天満紙屋内の段;下ノ巻 大和屋の段;道行名残りの橋づくし);心中天網島ガイド(町人から見た解説;当時の世相あれこれ)
出版社内容情報
豊竹咲大夫と尾嵜彰廣、演者と研究家によって近松門左衛門の代表的傑作浄瑠璃「心中天網島」を詳しく解説した鑑賞ガイド。DVDつき

作者简介

豊竹咲大夫 (とよたけ・さきたゆう) 人形浄瑠璃文楽座太夫。1944年、大阪市生まれ。本名、生田陽三。昭和28年(1953年)、9歳で豊竹山城少掾(しょうじょう)に入門、竹本綱子大夫と名乗る。昭和41年(66年)、初代豊竹咲大夫と名乗る。昭和44年(69年)、東京国立劇場にて「第1回豊竹咲大夫の回」を開催。以後、東京、大阪、京都にて「同会」を主催。平成21年(09年)、人形浄瑠璃のもっとも重要な場面を語る最高格の「切場語り」に昇格。現在、一線に立つ大夫として第1級の一人。父は、人間国宝、八世竹本綱大夫。著書に『咲大夫まかり通る』がある。


图书封面

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