第一图书网

十二国記·風の海·迷宮の岸(下)

小野不由美 講談社
出版时间:

1993-04  

出版社:

講談社  

作者:

小野不由美  

Tag标签:

无  

内容概要

とてつもない妖(あやかし)と対峙(たいじ)した泰麒(たいき)は、、身動(みじろ)ぎもせず、その双眸(そうぼう)を睨み続けた。
長い時間が過ぎ、やがて発した言葉は、「使令に下れ」。
異界(ここ)へ連れてこられても、転変(てんぺん)もできず、使令も持たなかった泰麒は、このとき、まさに己れが「麒麟(きりん)」であることを悟(さと)った!
しかし、この方こそ私がお仕(つか)えする「ただひとり」の王と信じる驍宗(ぎょうそう)を前に、泰麒には未だ、天啓(てんけい)はないまま。
ついに、幼い神獣が王を選ぶ──故郷(くに)を動かす決断の瞬間(とき)が来た!


图书封面

图书标签Tags

广告

下载页面


十二国記·風の海·迷宮の岸(下) PDF格式下载



相关图书