眉白町
椎名品夫
講談社
出版时间:
1992/11
出版社:
講談社
作者:
椎名品夫
内容概要
『眉白町』と書いて〝まみじろちょう〟
表紙、ベルベッツみたいでカッコイイでしょう?
で、内容も近からず遠からずの〝フェチ〟マンガ。
見ての通りの足フェチ。しかも纏足。
月刊アフタヌーンという青年誌に有って
その柔らかい描線で少女漫画ちっくな絵柄と
〝フェチ〟マンガというジャンルが
なんとも妖しい雰囲気を漂わせていた
特異な作品。一度ハマるとクセになる感じですね。
全編に幻想的で気怠い感じが漂っています。
眉白町のお屋敷に住む、
わがままな女子高校生、ひゆ子。
彼女のもとに叔父・威一郎が
3年ぶりにロンドンからやって来た。
2人の中国人〝纏足〟美女を連れて。
そんなひゆ子も実はすばらしい足(天然の小足)の
持ち主なのです。
叔父・威一郎は、世の中の常識などなんのその
そんな足を持つひゆ子の全てを肯定する・・・・
表紙からも漂う孤高の輝き。
この様な漫画は他に読んだ事が有りません。
唯一無二。
オススメです!
图书封面
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