第一图书网

オキナワをうたう―登川誠仁自伝

登川 誠仁 新潮社
出版时间:

2002-7  

出版社:

新潮社  

作者:

登川 誠仁  

Tag标签:

无  

内容概要

21世紀にうたい続ける天才シンガーの決定的自伝。島唄の最高峰が自ら語る荒唐無稽の七十年、沖縄への愛。
三線の早弾きとソウルフルな歌で「沖縄のジミヘン」の異名をとる島唄の名人・登川誠仁。あの「ナビィの恋」で人気のオジイが初めて語ったマイ・ウェイ。

作者简介

登川 誠仁(のぼりかわ せいじん、1932年[1]11月18日 - )は、兵庫県尼崎市生まれ沖縄県育ちの沖縄民謡をメインとする歌手(唄者)、三線の名手で琉球民謡登川流宗家、琉球古典音楽湛水流名誉師範。通称は「誠小」(セイグヮー、小柄なため)。また、早弾きを得意とし、かつてはエレキギターも演奏していた[2]ことからか、“沖縄のジミヘン”の異名を持つ。

书籍目录

第1章 少年時代―母と毒ヘビだけが恐かった
第2章 米軍のピーウィ―コーラ一本、ファイブ・セン
第3章 沖縄芝居の時代―無学の少年と島のマエストロ
第4章 激動の戦後と島唄―聞け!早弾きカチャーシー
第5章 民謡ショウの六〇年代―レコードも舞台も新しく
第6章 無学と私―沖縄の音楽、ウチナーの歌、島の声
第7章 沖縄の唄者とは?―これからが私の新時代


图书封面

图书标签Tags

广告

下载页面


オキナワをうたう―登川誠仁自伝 PDF格式下载



相关图书