諸子百家
湯浅 邦弘
中央公論新社
出版时间:
2009-3
出版社:
中央公論新社
作者:
湯浅 邦弘
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内容概要
春秋戦国時代、諸国をめぐって自らの主張を説いた思想家たち。彼らの思想は、その後の中国社会の根幹を形づくったのみならず、日本をはじめ東アジアにおいても大きな影響力を持った。一九九〇年代には大量の古代文献が発掘され、これまで謎とされてきた事柄も解き明かされつつある。新知見をふまえ、儒家(孔子・孟子)、墨家(墨子)、道家(老子・荘子)、法家(韓非子)、兵家(孫子)などの思想と成立の過程を平易に解説する。
作者简介
湯浅/邦弘
1957年島根県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。北海道教育大学講師、島根大学助教授、大阪大学助教授を経て、大阪大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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