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望みしは何ぞ―王朝・優雅なる野望

永井 路子 中央公論社
出版时间:

1999-4  

出版社:

中央公論社  

作者:

永井 路子  

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无  

内容概要

摂関政治から院政への橋渡し役をはからずも演じた、道長の子、藤原能信-。藤原摂関家と天皇家を中心に、皇子誕生をめぐる閨閥による権力抗争を、道長亡きあと、王朝社会の陰の実力者となった能信を通して描いた歴史大作。平安朝三部作「王朝序曲・この世をば」の完結篇。

作者简介

永井路子(ナガイミチコ)
大正14(1925)年、東京に生れる。東京女子大学国語専攻部卒業。小学館勤務を経て文筆業に入る。昭和40年、「炎環」で第52回直木賞受賞。57年、「氷輪」で女流文学賞受賞。59年、第32回菊池寛賞受賞。63年、「雲と風と」で吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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