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高松宮日記〈第1巻〉

高松宮 宣仁 中央公論社
出版时间:

1996-3  

出版社:

中央公論社  

作者:

高松宮 宣仁  

Tag标签:

无  

内容概要

国宝的な歴史資料。昭和天皇の弟宮が二十七年間にわたって書きつがれた親王日記。大正十年~昭和七年。16歳、海軍兵学校予科生徒として江田島での日々の記録に始まり、関東大震災、軍艦乗組、遠洋航海と、多感な青春の姿を克明に記す。

作者简介

高松宮宣仁親王(たかまつのみや のぶひとしんのう、1905年(明治38年)1月3日 - 1987年(昭和62年)2月3日)は、日本の皇族。大正天皇と貞明皇后の第三皇子。今上天皇の叔父にあたる。有栖川宮の祭祀を継承。妃は公爵徳川慶久の次女喜久子。御称号は光宮(てるのみや)。身位は親王。お印は若梅(わかうめ)。勲等・功級は大勲位功四級。


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