「嫌ダッと言っても愛してやるさ!」―遠藤ミチロウエッセイ集
2007-6
★品切中だった伝説の《THE STARIN=ミチロウ過激本》がついに復活!
新たにミチロウのマンガ解説を加えた廉価版&ハンディーサイズ!!
ラジカルな《エッセイ》、パワフルな《ステージ写真》、ディープな《対談》、
パンクな《マンガ》、シャープな《解説》などなど......。デビュー以来、ハー
ドな「肉声」を放ち続ける、トラベリングパンク歌手・遠藤ミチロウの《勇気と
元気》でお腹いっぱいのごっつぁんです風雑炊版《超豪華愛蔵エッセイ集》!!
【本書収録の解説&コメント】
「『メシ喰わせろ』は、なんでオレの曲じゃないんだと、嫉妬心を抱いていた」
~中村達也(ドラマー/LOSALIOS TOUCH-ME)
「豚の臓物を投げつけられて怒る客に"これはオレの愛だ"と言い放った伝説のライブ」
~吉田 豪(プロ書評家)
「魂が炸裂する圧倒的な歌の放射を浴びて背筋が震えたのを覚えています。パン
ク時代から紆余曲折を経て、すごい地点まで来ている」
~石井聰亙(映画監督)
「同世代の僕にとってもひとつの誇りであり、抑圧でもある」
~渋谷陽一(音楽評論家、ロッキング・オン代表)
「何だか自身へのこだわりが、きっとスゲーよ」
~大木温之(ミュージシャン/THEピーズ)
「<音><コトバ><ビジュアル><まつわる逸話><歴史>、すべてが刺激的......」
~クハラカズユキ(ドラマー/The Birthday、M.J.Q、元THEE MICHELLE GUN
ELEPHANT)
「もちろん楽曲も好きだったけど、むしろ音楽も含めた表現そのものが好きでした。
ミチロウさんからは、そういうスタイルを教わったという感じ......」
~大槻ケンヂ(ミュージシャン、作家)
内容(「BOOK」データベースより)
ディープな「エッセイ」とパワフルな「ステージ写真」と、論理的な「対談」と、パンクでサイケな「マンガ」と、心優しい「解説」などなど…。デビュー以来、ハードな「肉声」を放ち続ける、トラベリングパンク歌手・遠藤ミチロウの「勇気と元気」でお腹いっぱいのごっつぁんです風雑炊版「超豪華愛蔵エッセイ集」。
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