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彼らが写真を手にした切実さを

大竹昭子 平凡社
出版时间:

2011-6  

出版社:

平凡社  

作者:

大竹昭子  

内容概要

森山大道、中平卓馬、荒木経惟、篠山紀信、佐内正史、藤代冥砂、長島有里枝、蜷川実花、大橋仁、ホンマタカシ―現代写真家10人の仕事から“日本写真”を考える。
prologue 写真のなぞ、写真家のふしぎ
1993‐94(ヒーロー・混迷・脱出 森山大道;記憶喪失を生きる神話の人 中平卓馬;一九九三年六月、中平卓馬の沖縄撮影行;“超二流”であることの自由 荒木経惟;シノヤマは写真である 篠山紀信)
2008‐09(写真の狂気に“踏み込む” 佐内正史;世界にチューニングする才能 藤代冥砂;何をやっても写真を感じさせる人 長島有里枝;自分の内と外を平衡移動する 蜷川実花;命の回転数を上げて撮る 大橋仁)
2011 写真と現代美術のあいだ ホンマタカシ
epilogue1 “日本写真”について考える
epilogue2 中平卓馬の写真家覚悟

作者简介

大竹昭子[オオタケアキコ]
1950年東京生まれ。79年から81年までニューヨークに滞在、文筆活動をはじめる。ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など、ジャンルを横断して執筆。トークと朗読の会“カタリココ”を各地で開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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