男が泣ける昭和の歌とメロディー
三田 誠広
平凡社
出版时间:
2011-12-7
出版社:
平凡社
作者:
三田 誠広
内容概要
口ずさむと目頭が熱くなるキュンと胸が熱くなる…60年、70年リバイバル!この世に歌というものがあってよかった!全曲歌詞と楽譜付き。
プロローグ 歌うことを忘れてしまった男たちへ
第1章 美しく悲しい戦いの歌―「平和」を満喫しながら「戦争」を歌う
第2章 孤独で不器用な男の歌―男の涙のわけは女にはわからない
第3章 寂しく耐える女の歌―男が女の歌を歌うということ
第4章 心にしみる肉親の歌―かけがえのない家族の絆を思いつつ…
第5章 旧くて懐かしい歌―年上の人たちの愛唱歌にホロリ
第6章 はかなく淡い純愛の歌―いくつになっても純愛の歌を歌おう
作者简介
三田誠広[ミタマサヒロ]
1948年、大阪生まれ。早稲田大学文学部卒業。『僕って何』で芥川賞受賞。早稲田大学客員教授を経て武蔵野大学教授。日本文藝家協会副理事長、日本ペンクラブ理事などをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
图书封面
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