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日本古代の氏の構造

吉川弘文館
出版时间:

1986-3-1  

出版社:

吉川弘文館  

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无  

作者简介

1971年 - 東京教育大学文学部史学科卒業
1979年 - 東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了
1987年 - 「日本古代の氏の構造」で都立大文学博士。
1992年 - 帝京大学文学部助教授
2000年 - 帝京大学文学部教授
著書:
『日本古代の氏の構造』 吉川弘文館、1986年3月。
『日本古代の祭祀と女性』 吉川弘文館〈古代史研究選書〉、1996年11月。
『日本古代系譜様式論』 吉川弘文館、2000年10月。
『古代女性史への招待…“妹の力”を超えて』 吉川弘文館、2004年10月。
『つくられた卑弥呼…“女”の創出と国家』〈ちくま新書〉、2005年4月。
『県犬養橘三千代』 吉川弘文館〈人物叢書〉、2009年12月。
古代王権論 神話・歴史感覚・ジェンダー 岩波書店 2011.4

书籍目录

総論 日本古代の氏と「家」
第1編 氏と奴婢所有(第1章 日本令の嫡子について
第2章 「妻家所得奴婢」の性格
第3章 日本古代奴婢所有の特質
補論 双系制と両属性)
第2編 氏と氏神(第1章 橘氏の成立と氏神の形成
第2章 平野社の成立と変質
第3章 春日祭祝詞と藤原氏
補論 古代における「私」の成立)
第3編 氏と系譜(第1章 古代系譜の構造
第2章 出自と系譜
第3章 氏族系譜の形成
第4章 系譜形式と同族関係)
付編 氏研究の意義
(第1章 国家論と氏研究
第2章 家族論と氏研究)


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