日中戦争と汪兆銘
小林 英夫
吉川弘文館
出版时间:
2003
出版社:
吉川弘文館
作者:
小林 英夫
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内容概要
辛亥革命以後、国民国家形成のうねりの中に生きた汪兆銘。日中戦争「和平」のため日本軍に近づき、傀儡政権を南京に樹立したが…。裏切り者に転落した生涯と、政権下の内政、外交、庶民生活など、知られざる実像に迫る。
作者简介
小林 英夫,1943年、東京都に生まれる。1971年、東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。1978年、文学博士(東京都立大学)現在、早稲田大学アジア太平洋研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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