深緑夏代

2007年11月  

彩流社  

下瀬直子  

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
日本で最初に「枯葉」を歌った宝塚出身のシャンソン歌手・深緑夏代の波瀾に満ちた人生。
【目次】（「BOOK」データベースより）
第１章　宝塚音楽歌劇学校への道／第２章　戦時下の宝塚少女歌劇団／第３章　『カルメン』で春日野八千代の相手役／第４章　越路吹雪とのトップコンビ／第５章　宝塚のシャンソン・レヴュー／第６章　シャンソンへの道／第７章　四半世紀にわたるシャンソン教室／第８章　恋、エディット・ピアフ、菊田一夫、三島由紀夫／第９章　『生きる』／第１０章　思いさまざま

下瀬直子（シモセナオコ）
大阪府立桜塚高等学校卒業後、武庫川女子大学文学部国文学科へ。同大学卒業後、宝塚歌劇団編集部に採用され『歌劇』誌の編集を担当。結婚退職後、新聞・雑誌のフリーライターとなる（「ぴあ」「神戸新聞」「神奈川新聞」「ケイコとマナブ」「アサヒファミリーニュース」などに執筆）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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