西本智実・31歳の新星―日本とロシアと
2002-9
ソフトバンククリエイティブ
伊東 雨音,塩澤 秀樹
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出版社/著者からの内容紹介
大阪出身、女性にして指揮者。
日本人にして、東洋人初のロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウムのシェフ（首席指揮者）となった
西本智実さんの写真集。
デビュー以来その軌跡を追ってきた書き手、伊東雨音と
今回新たな出会いを果たした写真家、塩澤秀樹が
傑出した才能を持ち、またその端麗な容姿や人柄でも人気の西本を追う。
内容（「BOOK」データベースより）
近く遠く瞬いていたクラシック界の新星、西本智実さんの魅力をさまざまな角度で捉えました。彼女のプロフィールと今とを、ロシア取材をメインとした写真と文で紹介します。
内容（「MARC」データベースより）
近く遠く瞬いていたクラシック界の新星、西本智実の魅力をさまざまな角度で捉える。彼女のプロフィールと今とをロシア取材をメインとした写真と文で紹介する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊東 雨音
フリーの編集者、記者。広告代理店、出版社勤務を経てフリー。広告記事や企画記事、女性誌、ガイドブック等のほか、インターネットをはじめとする情報通信分野の書籍、雑誌を手がける。2001年より伊東雨音名で音楽雑誌等に執筆。東京音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒。在学中は専攻のほか室内楽、声楽と指揮を学ぶ。才能に見切りをつけ出版業界へ転身。現在は仕事のかたわらアマチュア・オーケストラに所属しヴァイオリンを弾く
塩沢 秀樹
1962年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業後、インド・ネパールを中心にアジア、ヨーロッパを旅しながら写真を撮り続ける。帰国後、フリーランス・フォトグラファーとして活動を開始、人物ポートレイトを中心に雑誌や広告などの写真を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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