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秦漢隋唐史の研究 下巻

濱口重國 東京大学出版会
出版时间:

1966-11-20  

出版社:

東京大学出版会  

作者:

濱口重國  

Tag标签:

无  

书籍目录

第三部
第一  高齊出自考ー高歡の制覇と河北の豪族高乾兄弟の活躍
第二  西魏に於ける虜姓再行の事情
第三  隋の天下統一と君權の強化
第四  所謂、隋の郷官廃止に就いて
第五  漢代に於ける地方官の任用と本籍地との關係
第六  漢碑に見えたる守令•守長•守丞•守尉等の官に就いて
第七  魏晉南北朝隋唐史概說
第八  唐の地税に就いて
第九  唐の玄宗朝に於ける江淮上供米と地税との關係
第十  漢代の傳舎ー特に其の設置地點に就いて
第十一 漢代の傳ー特に六乘傳•一乘傳などについて
附録
一   宋代衙前の起源に就いて
二   漢代の孝廉と廉吏
三   唐の雑徭の義務日數について
四   宮崎市定博士著「アジア史研究第一」書評
五   高歡の系譜
六   岡崎先生に寄せて
七   器堂ー市村瓚次郎先生を偲んで
論文目録
あとがき
索引


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