戦後精神の行くえ
小宮山 量平
こぶし書房
出版时间:
1996-9
出版社:
こぶし書房
作者:
小宮山 量平
内容概要
戦後日本の出版ジャーナリズムをリードして来た小宮山量平。同時代の受け手だった鈴木、戦後生まれの渡辺の両学究が聞き手となり、『季刊理論』を巡って談論風発。自由闊達な放談で思想界の過去と未来を鮮やかに描出。
图书封面
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1996-9
こぶし書房
小宮山 量平
戦後日本の出版ジャーナリズムをリードして来た小宮山量平。同時代の受け手だった鈴木、戦後生まれの渡辺の両学究が聞き手となり、『季刊理論』を巡って談論風発。自由闊達な放談で思想界の過去と未来を鮮やかに描出。