一哲学徒の苦難の道
古在 由重,丸山 眞男,飯田 泰三 解説
岩波書店
出版时间:
2002-2-15
出版社:
岩波書店
作者:
古在 由重,丸山 眞男,飯田 泰三 解説
内容概要
その人間の学問と思想が本物かどうかが試されるのは,不幸にして極限状況においてであるということは,浮薄の言説のとびかう今日の日本にもあてはまる.大正デモクラシーから,昭和戦前期のマルクス主義との格闘,転向の時代,自伝的回想がそのまま現代日本の思想史を形成する2人の知識人の学問,政治,思想.
图书封面
广告
下载页面