怪談
つのだじろう
中央公論新社
出版时间:
2001年11月
出版社:
中央公論新社
作者:
つのだじろう
内容概要
雪おんな、耳なし芳一、ろくろ首—小泉八雲=ラフカディオ・ハーンが、日本の古典文学を渉猟し、民間伝承を採集して明治の世に蘇らせた怪異譚の数々。『怪談』『骨董』などの著作から、オカルト漫画の第一人者つのだじろうが必読の15篇を厳選して贈る決定版八雲作品集。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。
作者简介
つのだ じろう(ツノダ ジロウ)
本名・角田次朗。1936(昭和11)年、東京・上野に生まれる。都立青山高校卒業後、1955年『新桃太郎』でデビュー。少年・少女誌を舞台に『ルミちゃん教室』(58年)などを連載する。61年『ばら色の海』により第二回講談社児童漫画賞を受賞。この間新漫画党に所属する。64年『ブラック団』を皮切りにし新しいギャグの世界へ進み、『グリグリ』『怪虫カブトン』などを発表。73年には『恐怖新聞』『うしろの百太郎』でオカルトブームを巻きおこし、オカルト漫画の第一人者と称される
图书封面
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