大系漢字明解
高田忠周
冨山房
出版时间:
1983
出版社:
冨山房
作者:
高田忠周
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内容概要
著者は近代日本の篆隷の大家で号を竹山という。代表著作 「古籀篇」 百巻は学士院賞受賞。また説文学に長じ、その蘊蓄を傾けて漢字学を究明して幾多の著述をとげ、最後に凝結した字典が本書である。漢字の字源、本義の研究に欠かせぬ名著で、全文自筆の影印版。
本書の特色
○許慎の説文解字に準拠し、古文篆文に誤りあるものは殷周の器文により、解釈の誤るものは経伝等により是正した。
○漢晋以後の俗字で現に通行するものもその由来を解明した。
○漢字の一形一音一義のほか転音転義の仮借をも注明した。
○音義には典拠を示し、難解な説文用字には俗解も加えた。
○表出字は正字俗字の順とし、必ず相互参照の完璧を期した。
本書の内容
○漢字の起原及び沿革(漢字の構造即ち六書・漢字書体の変遷)。
○古籀篇建首系譜・字画索引。
○大系漢字明解 本文 8,567字。
○音訓索引。
图书封面
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