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遅刻の誕生―近代日本における時間意識の形成

橋本毅彦,栗山茂久 三元社
出版时间:

2001  

出版社:

三元社  

作者:

橋本毅彦,栗山茂久  

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内容概要

いつから時計が気になるようになったのか。明治6年1月1日をもって、日本は太陽暦、定時法の社会へと転換した。鉄道、工場、学校における時間規律の導入はいかにして行なわれ、そして、人々の生活をどのように変えていったのか。現在に至るまでの、時間意識の変遷をたどる。


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