芝居絵に見る江戸・明治の歌舞伎
早稲田大学演劇博物館
小学館
出版时间:
2003年07月
出版社:
小学館
作者:
早稲田大学演劇博物館
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内容概要
本の内容
江戸から明治まで、歌舞伎の誕生、発展、爛熟、変革の過程を、屏風絵、絵巻物、浮世絵に描かれた芝居絵で辿る。「仮名手本忠臣蔵」や「義経千本桜」など著名な9作品を紹介する「名作案内」のページも設けた。国内・海外の第一級の美術品を含む二三〇点の図版は圧巻。歌舞伎誕生四〇〇年を記念して刊行。
目次
第1章 歌舞伎の形成(御霊信仰と風流の芸能
風流踊の絢爛 ほか)
第2章 歌舞伎の完成(江戸の歌舞伎(大芝居の確立
宝暦歌舞伎と家の継承 ほか)
上方の歌舞伎(大坂歌舞伎の確立
舞台機構の革新 ほか))
第3章 歌舞伎の爛熟と古典化(鶴屋南北の時代—生世話と悪婆
鶴屋南北の時代—怪談とケレン ほか)
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