戦国BASARA3 徳川家康の章
2011-12-13
講談社
タタツシンイチ,堤 芳貞,カプコン
无
内容説明
豊臣秀吉を倒し、“絆の力”で日の本の国を統一せんと願い、ついに動き始めた徳川家康。彼は雑賀孫市の力を借り、戦国最強・本多忠勝と共に関ヶ原を目指す。群雄割拠する乱世の天に、彼の祈りは届くのか……!?
内容(「BOOK」データベースより)
本格小説として蘇る、もう一つの戦国BASARA!2005年、PS2にて発売以来、その独自の時代描写と個性的なキャラクターでゲーム界を席巻!コミック、アニメ、舞台、映画とメディアミックスしながら進化し続ける『戦国BASARA』シリーズ。そんなメガヒットタイトルと講談社BOXが放つ若手実力派作家の最強コラボが実現!第2弾は2005年「SF新人賞」を受賞した実力派、タタツシンイチが描く徳川家康。いまタタツシンイチによる新たな解釈の“関ヶ原”の幕が上がる!豊臣秀吉を倒し、“絆の力”で日の本の国を統一せんと願い、ついに動き始めた徳川家康。彼は雑賀孫市の力を借り、戦国最強・本多忠勝と共に関ヶ原を目指す。群雄割拠する乱世の空に、彼の祈りは届くのか…。
著者について
タタツ シンイチ
タタツシンイチ 小説家。2005年、『マーダー・アイアン ─万聖節前夜祭─』で第7回日本SF新人賞大賞を受賞。主な作品に『大魔神カノン サワモリの試練 』や、『九十九81悪剣傳―殉死も悪いもんじゃねぇ』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
タタツ シンイチ
小説家。2005年、『マーダー・アイアン―万聖節前夜祭』で第7回「日本SF新人賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プロローグ
一、雑賀荘の戦い
二、上田城水攻戦
三、小田原城再建戦
四、奥州走竜戦
五、大垣城評定
六、関ヶ原決戦
エピローグ
无