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アンネナプキンの社会史

小野 清美 宝島社
出版时间:

2000/09  

出版社:

宝島社  

作者:

小野 清美  

内容概要

"ナプキン先生"こと小野清美が、月経処理の歴史的背景から最新の開発技術までを平
易に語る。以下の四部からなる。
【PART1 世界史からみた月経処理の歴史】
現存する最古の生理用品は、エジプトのミイラの膣から発見されたタンポンであ
る。しかしそれはむしろ避妊や性病予防の意味合いが強かった。経血処理としての生
理用品が誕生したのは、女性が、従来は男性の仕事とされていた職種に進出した第一
次大戦期である。従軍看護婦が、包帯の繊維が経血の吸収に適していると気づいたこ
とにより、ナプキン、ついでタンポンが生産されるようになった。
【PART2 日本の生理用品の歴史】
日本では生理用品として紙が使われていた。江戸時代には絹織物を裂いて棒状にし
たタンポンも遊女のあいだなどで使われたようだ。明治になると脱脂綿が使われる。
明治時代にはビクトリヤやフレンドなどの月経帯も開発された。戦前戦中は物資不足
のため生理用品も影響を受け、また、栄養不足による無月経も深刻だった。
【PART3 アンネナプキン物語】
1961年に日本に華々しく登場したのがアンネナプキンである。弱冠二十代半ばの女
性社長による開発である。名前は『アンネの日記』の作者であるアンネ・フランクか
らとられた。このアンネナプキン開発の影には社長、社員による努力がある。
また、1980年代後半からはサニタリーボックスにもかなりの改善が見られるように
なってきた。
【PART4 女たちは素敵なマンスリーデイを得たか】
ファッションの流れ、女性の社会進出によって生理用品は多様性を増した。しかし
タンポンは日本ではあまり人気がないようだ。
現代の生理用品には問題もある。ゴミ問題、身体にあった素材選びの問題、感染症
の病因になる可能性のある経血の対処の問題、消費者の意識をもっと製品に反映させ
るべきという問題である。

作者简介

小野清美は、母性看護学者。岡山県出身。1980年より千葉県立衛生短期大学で16年間教鞭をとり、1997年より香川医科大学医学部看護学科の教授となる。2000年より、岡山大学医学部保険学科看護学専攻教授。著書に、『自立をねがう性のしつけ』『女のトイレ事件簿』『ナブキン先生の素敵なマンスリー・デイを』など。


图书封面

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